外反母趾角

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外反母趾かどうかは、親指の曲がった角度、外反母趾角(がいはんぼしかく)で決まります。外反母趾角は、第一中足骨(だいいちちゅうそくこつ)と母趾基節骨(ぼしきせつこつ)が作る角度のことをいいます。自分の足が外反母趾かどうか、まずは外反母趾角を測ってみましょう。外反母趾角は、自分でチェックすることができます。

【外反母趾角チェック】
1.外反母趾角は、足の内側のラインを見ます。親指の付け根が曲がる角度を測定します。
2.紙の上に立って、親指の出っ張りを測ります。
3.親指の出っ張りの前の部分に定規をあてて線を引きます。
4.次に、親指の出っ張りの後ろの部分に定規をあてて線を引きます。
5.測った二本の線の角度を確認し、外反母趾角をチェックします。

【外反母趾角による分類(1)】
9度から15度  ・・・正常値
15度以上    ・・・外反母趾

【外反母趾角による分類(2)】
15度から20度  ・・・軽度の外反母趾
30度から40度  ・・・中程度の外反母趾
40度以上     ・・・重度の外反母趾

外反母趾角チェックにより、15度以上の角度があるようであれば、外反母趾の治療をしてくれる整形外科を受診しましょう。セルフチェックで測る外反母趾角は、病院で撮影するX線写真と誤差があるため、整形外科で正確な外反母趾角を測ってもらうことをお勧めします。

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