外反母趾の治療方法2

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外反母趾の治療方法には、保存療法と手術療法の2つがあります。
保存療法とは、運動療法・装具療法・薬物療法を用いた外反母趾の治療方法で、それぞれを組み合わせて治療を行うことがあります。手術療法とは、保存療法を用いた外反母趾の治療に効果が得られない場合に選択される治療方法です。保存療法と治療療法、どちらを外反母趾の治療方法として選ぶかは、対象者の年齢や症状の進行よって異なります。

<手術療法>
手術療法とは、保存療法を施しても痛みがとれない・足の変形が強い・普通の靴を履くことが難しい方の外反母趾の治療方法です。外反母趾の治療における手術療法は、症状に合わせて様々にありますが、大きく分けて2つの方法があります。

比較的経度の外反母趾の方には「シェブロン法」、変形がひどく重度の外反母趾の方には「マン法」という手術療法があります。「シェブロン法」とは、中足骨の抹消部で骨を1箇所切って外側にずらすという治療方法で、「マン法」とは、親指の中足骨の根元で骨を切って曲げるという治療方法です。

比較的軽度の外反母趾であれば、局部麻酔や日帰り手術を用いた治療をすることもあります。日帰りといっても、骨を切ったり削ったりといった手術を行うため、手術前検査や手術の説明をしっかり受けましょう。

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