運動療法

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運動療法とは、自分でできる外反母趾の治療方法です。

【自分の手を使った体操】

運動療法の中でもっとも簡単なものは、自分の手を使った体操です。自分の手を使って、外側に曲がった足の親指を内側に曲げて変形を戻します。外側に曲がった親指を内側に曲げ、なるべく元の位置まで戻す動作を繰り返し行い、矯正します。痛みがある場合は、耐えられる範囲内であまり無理をしないようにしましょう。

運動を始める前に、少し足を温めておくと足の指が動かしやすくなり、効果的です。温かいタオルで足を温めたり、温浴をしたり、お風呂上りに体操を行ってみてください。

【タオルを使った運動】

外反母趾は、足の筋肉が弱まることでも発症します。足裏の縦のアーチ、横のアーチが崩れることが、外反母趾の原因の1つといわれています。そのため、外反母趾の予防・進行を止めるためには、足の筋肉を強化する必要があります。タオルを使った運動は、足の筋肉を強化する運動療法です。タオルを使った運動で、足指の屈伸運動と開閉運動をしましょう。

1.タオルを床の上に敷き、その上に足を乗せます。
2.足の指を使って、床に敷いたタオルを手前にたぐり寄せます。
※タオルを使った運動は、慣れないうちはやりにくいので、椅子に座って行いましょう。

その他に、ビー玉のような小さな玉を指に挟んで持ち上げる運動療法もお勧めです。箱を用意し、ビー玉を指で挟んで箱に入れる運動を行ってみましょう。足指の屈伸運動と開閉運動になります。

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