入院の準備

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外反母趾を治療するために、保存療法をやっても痛みがとれず、手術しようと決めたら、入院の準備をしましょう。

手術の1ヵ月程前から入院の準備は行います。病院で外来を受診して、手術を受ける意思を伝え、手術方法等の説明を受けましょう。入院期間の目安は、片足で7日程、両足で10日程です。抜糸の目安は、10日から2週間程です。

入院の準備には、入院に必要なものをそろえ、書類等の手続きが必要になりますが、合わせて手術後の生活についても準備しておきましょう。

手術をする際、片足ずつ手術するか、両足一度に手術するか、手術自体は片足でも両足一度でも行うことができます。両足であれば、麻酔・手術は1度で済みますし、入院や治療期間も片足よりは長くなりますが倍はかからないというメリットがあります。ただし、術後の生活の自由・不自由さが片足・両足で異なりますので、十分検討する必要があります。片足だけなら、もう片方の足が自由に動きますので、手術の翌日から松葉杖を使って歩行をはじめ、術後数日で自立して生活をすることができますが、両足となると、術後数日で自立することは難しくなります。車椅子を使っての生活や、家族や周りの方に介助してもらう必要があります。

術後すぐの歩行の際に、つま先立ちや前足部分に体重をかけることはできませんが、術後1ヶ月を過ぎたあたりから、荷重が少ない水泳は行うことができます。術後3ヶ月を過ぎたあたりから、ジョギング、ゴルフ、テニス等、スポーツもできるようになります。術後6ヶ月を過ぎたあたりから、サッカーやラグビー等の激しいスポーツも様子を見てできるようになります。

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