術後の足のむくみ・腫れ

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ケガや手術治療をして、一定期間体を動かさない状態でいると、術後の足のむくみ・腫れが気になることがよくあります。体が安静状態にある場合、自律神経は血管の動きの調整を忘れてしまうため、足のむくみ・腫れが起こります。

直立すると心臓は足より高いところに位置しますが、座っている時は中間、寝ている時は同じぐらいの高さになります。立つ・座る・横になるという姿勢の変化によって、足にかかる血液の圧力も変化します。この血液の圧力変化を調節するには、足の動脈の壁の中にある筋肉が緊張・弛緩して、血管の太さを調整し、足に溜まる血液の量を一定に保つ必要があります。この血管の動きの調整役をしているのが、自律神経です。

体が安静状態にある場合、血管が緩んだままとなるため、血圧で血管が腫れてしまいます。術後の足のむくみ・腫れを解消するためにも、筋肉を緊張させ、血管を拡張しないようにする必要があります。足がむくんでしまった場合は、足をあげるようにし、調節機能を復活させましょう。

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